アーティスト一覧

武蔵野音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。

プラハサマースクールマスター、モスクワ音楽院マスタークラス修了。
ベストプレーヤーズコンクール入賞。東京国際芸術協会オーディション合格。

東京国際芸術協会オーケストラ、真岡市民交響楽団とソリストとしてメンデルスゾーンヴァイオリン協奏曲を共演。
現在、スタジオ録音演奏者、TMC所属ヴァイオリニスト。

香川県出身。4歳よりヴァイオリンを始める。
坂出高校音楽科を経て、国立音楽大学卒業。
演奏学科オーケストラコース修了。

大学学内外でコンサートミストレスを務める。
在学中、成績優秀者による卒業演奏会に出演。

これまで、福崎至佐子、土田越子、徳永二男の各氏に師事。第19回香川ジュニア音楽コンクールで銀賞を受賞。同年、第44回全四国音楽コンクールで香川県内第1位、本選第4位。第3回kfcかがわ・F・チェンバーオーケストラ定期演奏会、第34回大倉山記念館芸術祭等に出演。

昨年第5回UDON楽 カウントダウン高松2018にスペシャルオーケストラメンバーとして参加。
日吉に「Annaヴァイオリン教室」を開講。

現在、関東と地元である香川県を中心に室内楽、オーケストラ、挙式奏者等で活動中。

長崎県出身のジャズベーシスト。

19歳で上京しミュージックトレイン音楽スクールにて音楽理論を学びながら在学中にプロ活動を開始。

2016年、所属するインストゥルメンタルバンド「流れるイオタ」がアルバム『The world is beautiful』をリリース。

2021年、所属するジャズピアノトリオ「海賊船」がアルバム『All aboard』をリリース。
同年に世界的ゲーム・ファイナルファンタジーシリーズを手掛けた坂口博信、音楽を担当した植松伸夫が再びタッグを組み制作されたオンラインゲーム『FANTASIAN』のレコーディングに参加。Apple Arcadeからリリース。

2022年、渡辺いっけい・松本若菜・宮﨑美子主演映画『マリッジカウンセラー』のレコーディングに参加。
その他にも様々なアーティストのレコーディングに参加。

現在は都内ジャズクラブへの出演、自身が企画するライブ、アーティストのサポート演奏、レコーディング、楽器講師などの活動をしている。
2022年4月から昭和音楽大学で講師として勤務。

サックスプレイヤー&コンポーザー
1968年生まれ。熊本県天草出身。
中学時代にサックスと出会いブラスバンドに入団。
その時より渡辺貞夫に憧れ、プロへの道を夢見るようになり、上京。

福岡邦夫氏に師事。
２０代半ばより、新宿アルタ前でストリートパフォーマンスをしながら、新宿PIT INNをはじめ、都内ライブハウスで活動を始める。
1997年『RADIO SWING』というグループでセンチュリーレコードよりデビュー。
平井堅 日野皓正 増尾好秋 本田竹広 峰厚介 堀江真美 斉藤こず恵 浅川マキクレイジーケン シルビオ アナスタシオ フランシス シルバ ロニープラキシコ 諸田富男 今田あきら などと共演。
現在、宮崎勝央グループを中心に活動中。

2002年7月24日、ファーストアルバム『 T U R I S T A 』にてメジャーデビュー
2006年2月2日、セカンドアルバム『ＥＳＰＥＲＡＮＣＡ』
2010年6月、サードアルバム『Now's the Chance!』発売
2010年9月「ひかりTV」、10月「アクトビラ」にてライブ放映
2019年2月 4枚目のアルバム『MY WAY』リリース

〈唄うアコーディオニスト大塚雄一〉

日本では珍しいボタンアコーディオン奏者。
ボタンアコーディオンの独特なデザインと音色に強く惹かれ楽器を手にする。
あたたかな歌声を生かしたアコーディオンの弾き語りは独自の世界観で人々を魅了する。
シャンソン、ミュゼットからビートルズ、映画音楽、オリジナルまで多彩な楽曲を奏でる。

'96年、第8回全日本アコーディオンコンテスト（大阪大会）に参加。

朝日放送賞を受賞。
ソロアルバム「ACCORDIANA」を'97年秋リリース。

ミュゼットバンド、バルミュゼットやスティールパン、ギターとのバンド、PANCAKEやサックスなど、様々な楽器とのコラボや客船演奏飛鳥II、アーティストのサポートなどで活動する。
2018年より、八ヶ岳を中心とした ”森の音楽会” 主催。

埼玉県出身、東京コンセルヴァトアール尚美作曲学科商業音楽専攻卒。

在学中に作曲法を赤松敏弘氏（vib）に師事。

2013年、2015年に渡米。

2012年にファーストアルバム”Profile.01”、2016年にセカンドアルバム”Like a wind”を自身が率いるピアノトリオでリリース。

2017年、韓国アイドルグループBTOBのサポートメンバーとして参加。

同年、かつてNYでエルビン・ジョーンズやドン・フリードマン、ローランド・ハナと活動していた日本の重鎮、ベーシスト中山英二氏のサイドメンバーとしてツアーに同行。

また、ジャズシンガー森岡典子率いる”Team Marlene”では、日本を代表するトップドラマー大坂昌彦氏と共に活動している。

2018年、自身がリーダーのバンドNew Conceptionを結成、翌年1stアルバム”Keep on groovin’”をリリース。

現在都内を中心に活動中。

ビル・エヴァンスに魅せられジャズを志す。

その後もチック・コリア、ブラッド・メルドー等に影響を受け、都会的なサウンドに磨きをかける。

かつてロックバンドにも所属していた経験から、オルガンやキーボードの演奏や作曲も得意とし、スタンダードジャズからボサノヴァ、洋楽ポップス、J-Popなどレパートリーは幅広い。

現在まで600件以上のウェディング演奏も担当し、またボーカルの伴奏者としても数多く活躍している。

東京音楽大学卒業。
尚美ミュージッ クカレッジ専門学校コンセルヴァト ワールディプロマ科修了。

リトミック認定資格ディプロマB取得。

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。
電通育英会奨学生として東京藝術大学大学院修士課程を修了。
同大学院博士後期課程修了。
英語詩を持つ歌曲を中心に演奏、研究を行なっている。
学部卒業時にアカンサス賞並びに同声会賞を受賞。
第24回奏楽堂日本歌曲コンクール入選。
2016〜2019年長野羊奈子賞、並びに毛利準賞受賞。
2016年、社会福祉法人朝日新聞厚生文化事業主催「第66回藝大メサイア」ソプラノソリスト。 
2018年三菱地所賞受賞。

これまでに、「コジ・ファン・トゥッテ」デスピーナ役、「フィガロの結婚」バルバリーナ役、「魔笛」童子Ⅱ役のほか、ヘンデル「メサイア」、フォーレ「レクイエム」、ベートーベン「合唱幻想曲」などのソプラノソリストを務める。
藝大レーベル(ワーナー・ミュージック・ジャパン)より、「未来の名手たち〜Next Generations その2」が配信される。
ジャズユニットTeatro Raffinatoの2ndアルバムにはゲストミュージシャンとして招かれる。

現在、オペラ団体などに向けてアメリカ英語のディクション指導も行っている。
東京藝術大学教育研究助手。

武蔵野音楽大学卒業後、渡伊。イタリア国立ペルージャ音楽院第二課程を満点で卒業。

万里の長城杯国際音楽コンクール第3位。日本クラシック音楽コンクール大学部門入選。

Festival Dei Due Mondi Spoleto(イタリア)、2013年9月、ポーランドの作曲家、K・ペンデレツキの80歳を祝した“ペンデレツキ80”プロジェクトではOrchestra da Camera di Perugiaの一員として作曲家の指揮で演奏に参加。

蓼科音楽祭女神湖ミュージックキャンプ2018メインアシスタントを担当。

クラシック以外では、FLOW,GLAY, SMAP,TOSHI,大塚愛氏等のバックストリングスに参加した。

現在は演奏活動並びに後進の育成にも力を注いでいる。

栃木県出身。

東京音楽大学音楽学部声楽科声楽演奏家コース卒業。

同大学研究生声楽科修了。

声楽を栗林義信氏、島田準子氏、古楽声楽を鈴木美登里氏、各氏に師事。
2003年よりクラシック・ア・カペラ・グループのAura（アウラ）のメンバーとして首都圏を中心に全国で活動中。

以下、アウラの紹介
クラシック・ア・カペラ・グループAura(アウラ)は2003年結成の女性5人のグループ。
これまでにトエラ（インディーズ）とエピックレコードよりベスト盤を含め8枚のアルバムを発売している。
2017年にリリースした初のベスト・アルバム「ルミナーレ」はアマゾンのクラシック・チャートで1位を獲得。
最新アルバムは、2019年11月にリリースのオリジナル・アルバム「クリスマス・ソング・ブック」。
2019年6月沖縄県・金武町の観光大使に就任。
2020年1月信州駒ヶ根ファンクラブPR応援隊に就任。

http://aura-official.com/

同志社女子大学音楽学科演奏専攻鍵盤コース卒業。
アムステルダム音楽院ピアノ演奏専攻卒業。

在学中はオランダと日本を中心にピアノソロ、室内楽、ウィンドオーケストラで多数のコンサートに出演。Jeff Cohenによる歌曲伴奏法マスタークラスを受講。

ピアノアンサンブルフェスティバル大阪地区大会フリューゲル賞受賞、同全国大会にて東京ニューシティー管弦楽団と共演。

第6回観音寺ジュニア音楽コンクールピアノ部門最優秀賞、第24回香川ジュニア音楽コンクール銀賞受賞。

これまでにピアノを酒井信、名畑ゆかり、David Kuyken、チェンバロをTilman Gey、室内楽をFrank Peters、歌曲伴奏法をFrans van Ruthの各氏に師事。

現在アトリエ・ド・ソレイユ講師。

Piano Duo Lilasを中心に演奏活動も行なっている。

東京藝術大学音楽学部在学。

4歳よりバイオリンを始める。

第23回日本クラシック音楽コンクール高校の部第5位。

第16回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門Age-Hエスポアール賞。

第15回チェコ音楽コンクール ヴァイオリン部門第3位。

第69回東京国際芸術協会新人演奏会オーディションにて優秀新人賞を受賞し、演奏会に出演。

2011年から3年間、「佐渡裕とスーパーキッズオーケストラ」に在籍し、国内外のツアーに参加。

武蔵野音楽大学卒業。

現在フリー奏者として、劇団四季ミュージカル「オペラ座の怪人」、室内楽、オーケストラ等で活動の他、CM等のレコーディング、また市川右近主演舞台「ミッシング・ピース」、SMAP、石井竜也、ビョーク、サラブライトマン等のバック演奏に参加。

東京音楽大学卒業。

8歳よりチェロを始める。

室内楽、オーケストラプレイヤーとして東京を拠点に活躍するほか、テレビ収録、レコーディング、ライブサポート、イベント等、様々な舞台への出演をはじめ、NHK「ゆうがたクインテット」にて演奏指導を勤めるなど幅広い活動を展開している。

ホテルオークラ・バロンコンサート、ホテル談露館ディナーショー、FESTIVAL MUSIKGEDUNG KESENIAN JAKARTAなど、これまで多数の演奏会に出演。

栃木フィルハーモニー交響楽団とコンチェルトを共演。

TMCチェリストとして活躍中。

桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。

6歳からチェロを始める。

2004年HBCジュニアオーケストラ入団。

2006年札幌コンサートホールkitara主催リスト音楽院セミナーのオーディションに合格。

現在、フリーランス奏者として活動する傍ら、音楽教室等で後進の指導に努める。

足利カンマーオーケスター登録アーティスト。

ブライダル奏者としても幅広く活躍中。

東京藝術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。

在学中ルーマニア国際音楽コンクールにて入賞を果たす。

劇団『無名塾』の公演（作曲：池辺晋一郎）での独奏、美術家会田誠のドキュメンタリー映画、写真家篠山紀信の映像作品digi+KISHINなど、演奏活動は多岐に渡っている。

2013年モスクワ映画祭審査員特別賞を受賞した映画「さよなら渓谷」のサウンドトラックでチェロを演奏。

ブライダル奏者としても活躍中。